VOICE
子育てしやすい工夫が満載の賃貸住宅

オーナー
A
様老朽化したビルの建て替えで建築した子育てファミリー向けの賃貸住宅を紹介します
建築のきっかけ
ビルの建て替えで賃貸住宅を建築
先代が建てた貸しビルにテナントで入っていたバス会社が急遽移転することに。その後のビル経営をどうしようか悩みましたが、建築して30 年経っていたこともあり、建て替えをすることしました。 地域に貢献できるものにしたいと思い、スターツに相談。 当初は介護施設や認可保育園などの建築を検討していたのですが、条件などで折り合いがつかず断念。 その延長で、この地域はヤングファミリー層が多いこともあり、子育て世代の方々に喜ばれる住宅にしようと考えました。 スターツの子育て支援住宅「アリア・ソワン」は、家事や子育てしやすい工夫が何項目も設定されており、そのこだわりに共感し、建築することにしました。
スターツを選んだ理由
昔から地元で事業の実績があるから
今回の「Green Fields A」の建築にあたり、取引のある銀行から借り入れをすることにしました。 銀行から建設会社をいくつか紹介してもらったのですが、その中にスターツもありました。 スターツは、前身の千曲不動産の頃から知っていましたし、親戚がスターツと取引があったり、南行徳でもさまざまな事業の実績があることから建築を依頼。 グループ会社が介護施設や保育園を運営していることもあり、多方面の建築提案をいただきました。 また、建築案のほか、不動産の減価償却費を踏まえた税金対策も考慮いただき、お願いしてよかったです。
物件ができて感じること
募集や管理を依頼でき、助かっています
マンションのような高級感のあるかっこいい物件ができて満足しています。 実際に息子夫婦が住んでいるのですが、さまざまな工夫があり、住みやすいと言っています。 入居者募集をピタットハウスに依頼しましたが、すぐにいっぱいになってほっとしています。 またスターツアメニティーに管理してもらっていますが、物件をいつもきれいにしてくれていますし、よく報告もしてくれます。 ほかの物件では自主管理もしており、その大変さを知っているので、おまかせできるのはありがたいです。
建築概要

Green Fields A
2×4造 3階建て
1LDK/6戸 2LDK/12戸
2022年 2月竣工
南行徳駅から徒歩9分の住宅街。 エントランス付近に植栽や駐輪場を設け、ゆとりある敷地に立つ「Green Fields A」。 スターツCAMとミキハウス子育て総研株式会社が考えた子育て支援住宅「アリア・ソワン」の仕様を採用した物件です。 キッチンなどで家事をしながら家族の気配が感じられるような間取りになっていたり、感電防止の安全コンセントを設置したり、ケガをしないように壁の出隅を曲面に仕上げたり、バスルームの床を滑りづらくするなど、子供が安全に過ごせるような設計になっています。 また、家族構成に合わせて選べるよう1LDKと2LDKの間取りを用意しています。
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営業担当者よりコメント
オーナー様の地域貢献できる建物にしたいという思いをもとに、介護施設や保育園の建築をご提案後、子育て支援住宅の提案をいたしました。 この地域初で木造建築の「アリア・ソワン」の物件になります。 行徳はヤングファミリー層も多く、これからも地域に必要とされる住宅を増やしていきたいと思っています