オーナールーム併用型免震マンション建築事例

「地震に強い」建物をめざして

度重なる大地震の教訓を活かし「地震に強い」建物をと、
免震構造での建築をお選びいただきました。
建物完成までのエピソードや防災への想いについてお伺いしました。

OUTLINE建築概要

     
物件名
アリビオ [免震]
建設地
東京都江戸川区
立地
都営新宿線「一之江駅」から徒歩圏に位置。環七通りに面しており、スタイリッシュなデザインが行き交う人の目に飛び込みます。
敷地面積 301m² 建築面積 196m²
延床面積 1416m²
構造 鉄筋コンクリート造 8階建て
総戸数 賃貸住宅ー24戸、専用住宅ー1戸
竣工 2012年2月

PROJECT STORY建物に込めたオーナー様のこだわり

01STORY / きっかけ

自身の地震体験を踏まえて

もともと資材置場として貸していた土地だったのですが、立地条件が良く、このままでは勿体ないと思っていたことが計画の始まりでした。いざ建築を行うとなると、大地震への備えはしっかりと行わなくてはいけないと思っていました。阪神淡路大震災で多くの建物が被害を受けたことを踏まえて、お金を掛けてでも「地震に強い」建物にするべきと考えていましたし、私自身、たまたま北海道にいた時に直下型地震に見舞われて、水がなくなり電気がなくなり、知らない土地ですごく怖い経験をしたことも大きかったです。さらにここ江戸川区は地盤が心配な場所もあるので、より慎重に検討しなくてはと考えました。

02STORY / スターツを選んだ理由

「免震」は最大の備えになる

阪神淡路大震災を機に、耐震性や建築構造について注目が集まり出して、そのなかでスターツの免震を知りました。今後、東京にも必ず大きな地震が訪れることを前提に考えると、出来ることは「自衛」だと思っています。そしてその観点で安心ができるのは「免震」しかありませんし、免震を建てるなら「スターツ」しか考えられませんでした。
スターツはその施工技術もさることながら、携わる方がみなさんとても良い人で、工事もすごく丁寧に進めていただき満足しています。物件は完成から9年目を迎えますが、問題はまったくありません。スターツと付き合って良かったと思いますね。

03STORY / こだわり

入居者から選ばれるマンション

このマンションの建築中に発生した東日本大震災によって免震をはじめとする防災の備えの大事さについて改めて考えました。当時、東北に行って非常時の様子を伺った際に、みなさん困ったことはやはり「水不足」とのことで、例えばトイレができないことで女性は特につらい思いをされたと知りました。そのため、このマンションにも追加で井戸を設置することに決めたんです。 (賃貸事業としては、)免震ということもあって周辺の物件よりも少し賃料を高くしていますが、ここが免震だからと選んでくださる入居者さんがいらっしゃって、しっかり決まってくれています。そういった点でも免震にして良かったと感じています。

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