住宅、オフィス、テナントビル、倉庫、ホテル、福祉施設、超高層建築など、土地活用、再開発の建設のご用命は免震のスターツCAM株式会社(東証プライム市場上場スターツグループ)へ。
ZEHとは断熱・省エネ性能をあげ、太陽光発電などによってエネルギーを創ることで、年間の一次エネルギー収支をゼロにすることを目指した住宅のことを指します。
従来に比べてCO2の排出量を大きく削減することが可能となります。
ZEH-Mは、ZEHの中の集合住宅を対象として位置づけられており、スターツCAMではZEH-Mの普及に向けて取り組みを進めています。
スターツCAMはカーボンニュートラル実現に向けて2030年度までに、住宅・集合住宅の建設を検討されているお客様に対し、ZEHを積極的に提案することで、ZEHの普及を推進してまいります。
ZEHデベロッパーとは、一般社団法人環境共創イニシアチブより定められた、ZEH-M普及に向けた取組計画、その進捗状況、ZEH-M導入計画、ZEH-M導入実績を一般に公表し、ZEH-Mの案件形成の中心的な役割を担う建築主(マンションデベロッパー、所有者等)や建築請負会社(ゼネコン、ハウスメーカー等建設会社)のことを言います。
スターツCAMはZEHデベロッパーに登録しております。(※2023年5月登録完了)
集合住宅ZEHの基準を満たす物件の実績は以下の通りです。
ZEBとは、快適な室内環境を実現しながら、建物で消費する年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロにすることを目指した建物のことです。
建物の中では人が活動しているため、エネルギー消費量を完全にゼロにすることは難しいですが、省エネによって使うエネルギーを減らし、創エネによって使用する分のエネルギーをつくることで、エネルギー消費量をネット(正味)ゼロにすることを目指します。
ZEBには、立地など建物の状況に合わせ、ZEBの達成に取り組みやすいよう、求められる基準一次エネルギー消費量からの削減量に応じて異なる4つのランクが定義されています。
スターツCAMは2025年度までに、受注する設計業務の50%以上をZEBとすることを目標とし、ZEB実現を目指す事業者へのプランニングや業務支援を行うことでZEBの普及に貢献します。
ZEBプランナーとは、一般社団法人環境共創イニシアチブより定められた、「ZEB設計ガイドライン」や「ZEBや省エネ建築物を設計するための技術や設計知見」を活用して、一般に向けて広くZEB実現に向けた相談窓口を有し、業務支援(建築設計、設備設計、設計施工、省エネ設計、コンサルティング等)を行い、その活動を公表する事業者のことを言います。
スターツCAMはZEBプランナーに登録しております。(※2023年6月登録完了)
ZEB Ready 取得(事務所エリアのみ)
ZEB Ready 取得
ZEBの基準を満たす物件の受注実績は以下の通りです。