住宅、オフィス、テナントビル、倉庫、ホテル、福祉施設、超高層建築など、土地活用、再開発の建設のご用命は免震のスターツCAM株式会社(東証プライム市場上場スターツグループ)へ。
スターツCAMは、スターツグループの中で建設事業を担っています。
BCP(事業継続計画)の観点から事業の安定に貢献する免震技術、建築情報をデータベース化し、施設管理や工程の効率化に活かすBIM-FMなど、先進的な技術を用いた建築計画を立案。
生産施設、物流拠点、本社事務所や店舗・ホテル・寮・社宅など、法人様の建築・不動産活用ニーズにお応えします。
建物と周辺環境を緩やかに繋ぐ「雨」のスクリーンが新たな住環境を表現しています。
建物中央の中庭空間。中庭を囲むように各居室が配置され、建物全体の回遊性を高めています。
中庭の夕景。雨を模したルーバーが照らされ、幻想的な空間が広がります。
落ち着いた雰囲気のエントランスホール。可動家具を配置し、シーンに合わせたレイアウトが可能です。
外観のカーテンファサードには、対候性に優れ、緻密なデザインが可能なアルミニウム材を使用しています。
最上階のルーフテラスは眺めが良く、BBQなどを社員同士で楽しむことが出来ます。
建築設計は、BIMというデジタルな技術革新により、2次元の紙の上から3次元のバーチャル空間上で行うものになりました。
3次元のデジタルモデルに、コストや仕上げ、管理などの属性情報を追加し、建物をデータベース化することで、設計・施工・維持管理のあらゆる工程で情報活用が可能になります。
3次元モデルと解析ソフトの連携により、風や温熱環境のシミュレーションを手軽に行えるようになりました。
設計者自身が検討段階においてBIMを用いて様々なシミュレーションを行うことで最適な環境や空間の追求、分かりやすいビジュアルでの合意形成が可能となります。
建設・不動産事業を中心に展開するスターツグループでは、各社のコンテンツを活用し、法人企業様の抱える課題に応える体制を整備しています。
建築・建替えはもちろん、寮・社宅の代行業務や事業用地の取得、総合施設管理、さらには海外出店のサポートなど、豊富なサービスでお客様の課題を解決します。