「建築費の大小よりも、どの会社が最もパートナーに相応しいかを重視した。」と真剣に語る柴井敏明様は取材にご協力頂いた賃貸マンションのオーナー様です。多額の投資になるのだから、会社の良さを見極めなければ選べないというのも頷けます。
駅前のにぎやかな商業エリアを街道沿いに抜けた、徒歩約17分に位置した場所にご建築頂きました。 柴井様のご自宅に隣接している同物件は2LDKの間取で全15戸 。淡いベージュ色の外観は重厚感があり、エントランスの植栽も街並みと調和しています。日が沈み始めると、ライトアップされより重厚感を増すのが特徴です。 |
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建築を考えたきっかけは生産緑地の土地を相続した事でした。平日は会社員として勤めながら、広大な土地を相手に農業を続けることは物理的に不可能であったため、「生産緑地の解除」と「建築による賃貸経営」に取り組み始めたのです。
一般に生産緑地を解除するのは至難の業です。実際に、柴井様も生産緑地を解除するのに、3年半もの月日を要されました。
生産緑地の一部はそのまま農地として残し「かぶ」を栽培している。 |
和室がある部屋や収納が多い部屋など3種類の間取りを用意した。 |
平成16年5月、建築をするにあたって、複数の会社の中からパートナーを選ぶこととしました。その数、なんと16社。
「スターツを選んだ理由は、会社の規模もさることながら“身近にある”ことだね。実際に営業所も近いとすぐに来てくれて、何をするにしても、スピード感がある。」と柴井様は仰います。
地域に密着した営業で、オーナー様のすぐそばでお役に立つことを事業理念としてきたスターツにとっては嬉しい言葉です。
「スターツは人が若いのも大きな魅力。営業担当の岡谷君は、特に若くて誠実さが気に入った。私は賃貸マンションの経営が初めてで分からない事ばかりだから、一緒に勉強させてもらった。その分、新米同士で気が合う。」と、柴井様はご自身も勉強熱心です。
「将来的には高齢者の方を御入居頂けるよう、一階はバリアフリーにしたかった。」柴井様は本当に車椅子でエントランスの傾斜を登れるかどうかも、実際にご自身で車椅子に乗って確かめてみたそうです。「これからの時代は、きっとこれがスタンダードになる。」との考えも、こだわりがあったからこそでしょう。 当初は、様々な施設やプランを検討しました。老人介護施設や店舗併設、トランクルーム、パン工場、車の修理場など多種多様。最終的には、都市計画道路の関係から、賃貸マンションを敷地の奥に配置し、道路の前面には簡易なコインランドリー施設を併設することとしました。 「平日は働いて仕事をしながら、休みの日には決めることが山積みで、大変だった。」と、柴井様は苦労したと口にしながらも、その表情は実に楽しげでありました。 |
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「何でも実際に見なければ、良いものは分からない。」と柴井様。平日は会社員としてお勤めされながら、賃貸マンションを経営。その他、ご自宅の菜園で採れた野菜を、御近所の皆さんに安価でお譲りしているというパワフルなオーナー様。 |










